24歳山男の日記

愛は、人間のなかにある能動的な力である。人をほかの人々から隔てている壁をぶち破る力であり、人と人を結びつける力である。

東京・北参道の低酸素室に行きました!

来月からヒマラヤの6000m峰にいくので、北参道駅そばにある低酸素室に行ってきました。

今回は4000m程度の酸素量の部屋で、パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法のレクチャーを受けたり、仮眠をとったりしながら血中酸素濃度の測定を行いました。肺活量の測定なども行いました。

 

【特に勉強になったこと】

・血中酸素濃度を上げる際に口すぼめ呼吸は効果的。
→低酸素室に入ると血中酸素濃度が80%程度(下界では97~100%)に下がるのですが、口すぼめ呼吸を実践すると、一気に90%以上まで血中酸素濃度が上がりました。びっくりです。皆さんも標高高いところへ行くときには「口すぼめ呼吸」やってみてください。

 

・低酸素状態には気づきにくい。
→低酸素室に入っても、全然酸素が薄いと体感できませんでした。が、しばらくするとお酒に酔ったような感覚になったり、指の爪の先と唇が紫色になるという変化が起きました。高山病の初期症状は苦しいものではなく、「気持ちいい」のです。だから危ないんですね。また、高山病になった人には「大丈夫?」と聞くのではなく、体調に変化があるかどうか聞くのがいいそうです。

 

 

ほかにも色々、レクチャーを受けて勉強になりました。

ちなみに帰りには四谷のインド料理店でカレーとナンを食べました。インド料理ってめちゃくちゃ多いし、どこにでもある。事情に詳しい人から聞いた話によると、数十店舗とかだしてるインド人もいて、相当儲かってるっぽいです。あと、ネパール料理屋と銘打っているお店もインド人がやっていることが多いみたいです。

 

とりあえず以上。