24歳山男の日記

愛は、人間のなかにある能動的な力である。人をほかの人々から隔てている壁をぶち破る力であり、人と人を結びつける力である。

【お金をかけずに登山】方法編

登山っていい装備を揃えようとすると、お金がかかります。

でも、一度買えば長く使えるものが多いですし、登山は生涯スポーツだと言われています。

ですから、トータルで考えればお金のかからないスポーツだと思います。ウェア類なんかは日常生活で使えるものも多いですし。

 

では、僕の考える【お金をかけずに登山】をする方法をお伝えします。

 

★物を大切に長く使う

壊れてしまったものは、修理します。

・焚火の飛び火で穴の開いてしまったダウンジャケットであれば、リペアシートを貼る。

・擦り切れてしまったズボンはあて布をして、穴を塞ぐ。

・ソールの剥がれた登山靴ならお店にもっていって張り替えてもらう。

 こうすることで、結果的にお金がかからなくなります。少し壊れた、破れたからといって買い替えていては、お金はどんどん減っていきます。ボロボロの服を身にまとうのは初めは抵抗があるかもしれませんが、「物を大切に使っているんだ」、「環境にもいいことだ」と自分に強く言い聞かせましょう。物を大切にすることはカッコいいことだと思います。僕は、何度も修理した形跡のあるボロボロの服を着ている人を見ると、素直にカッコいいなと思います。

 

★拾ったものを使う

僕は山で拾ったものをよく使います。

例えば、サングラス、ストックのキャップ、ピッケル、残置カラビナ、ヘッドライトなどなど…

特に富士山なんかは忘れ物が多いようで、よく拾います。 山に落ちているものは基本的に持ち帰ってよい(ゴミと一緒です)ので、みなさんも是非拾って使ってください。無料です。

本当に必要か吟味して買う

物を大切に長く使うことにも通じますが、本当に欲しい物や必要なものだけを買うようにします。セールで安くなっているという理由で突発的に購入するのはお勧めできません。「安いから」という理由で買ったものって、あんまり使わないことが多い気がします。例え定価で購入したとしても、本当に欲しいものであれば後悔はしないし、長く使うつもりで購入すれば良いのです。あと、登山用品は高ければいいというものでもないと思います。

インターネットを利用して購入する

正直、インターネットを利用して購入しない手はないと思います。僕が利用しているサイトをご紹介します。

ヤフオク・・・何度か利用してますが、中古のリュックサックやウェア類など購入しました。便利です。

Trekkinn・・・海外のサイトなのですが、日本語表記でも閲覧できます。主に海外メーカーのウェア類やギアを扱っていますが、安く買えることが多いです。僕はアイスクライミング用のアックスや、ウェアを購入しました。僕の友人の多くも利用しています。ただ、関税もかかりますので、いくらかかるか調べてから購入されるのをお勧めします。

注意として、ウェアを購入する際は、実店舗でサイズを確認してから買うのがお勧めです。登山で使うウェアはサイズが重要だと思います。

 

とりあえず以上になります。

 

幸せの定義について

現在24歳の僕が考える「幸せの定義」について書き留める。

 

 

最初に結論を書くと、

幸せ=今、充実しているということ=未来にワクワクしていて、かつ今を楽しむことが出来ている状態。

 

である。

ポイントは、幸せは今と未来という時間があってこそ成立するということだ。何が言いたいのかと言うと、

 

・今を楽しむことが出来ていても、未来にワクワクできていなかったり、将来に絶望を感じているのならそれは幸せではない。

・未来にワクワクしていても、今を楽しむことが出来ていなければ幸せとは言えない。

 

ということだ。つまり、今と未来を両立させてはじめて「僕は幸せだ」ということが出来る。これは、刹那的に生きることへの否定である。かといって、未来のことだけ考えて今を楽しめない状況も、僕は幸せではないと思う。

 

一つの例を挙げる。

 

目標がある。この目標を達成すれば最高の人生が待っている。その目標を達成するために今、めちゃくちゃ努力していて、めちゃくちゃ辛い状態であるとする。もちろん楽しいなんてもんじゃない。今はめちゃくちゃ辛いけど、未来志向で頑張っている。

ここで疑問が生じる。幸せなのだろうか。僕の答えはNOである。

もちろん目標を達成したときには、「辛い思いをして頑張ってよかったな」と思えるだろう。しかし、もし目標を達成できなかったらどうなるか。今までめちゃくちゃ努力して辛かったのに、今も辛い。目標は達成できなかった。こんなの幸せとは言えない。まあ、そこまで努力したのなら何らかの形で報酬はあるとは思うけども…。どうせなら未来にワクワクしながら今も楽しんだ方がベターに決まっている。

 

だから、未来にワクワクしながらも僕は今も楽しんでいたい。これが今の僕が導き出した、幸せの定義だ。

 

【新たな課題】

では、幸せになるためにはどうすればよいのだろうか…

 

東京・北参道の低酸素室に行きました!

来月からヒマラヤの6000m峰にいくので、北参道駅そばにある低酸素室に行ってきました。

今回は4000m程度の酸素量の部屋で、パルスオキシメーターを装着しながら呼吸法のレクチャーを受けたり、仮眠をとったりしながら血中酸素濃度の測定を行いました。肺活量の測定なども行いました。

 

【特に勉強になったこと】

・血中酸素濃度を上げる際に口すぼめ呼吸は効果的。
→低酸素室に入ると血中酸素濃度が80%程度(下界では97~100%)に下がるのですが、口すぼめ呼吸を実践すると、一気に90%以上まで血中酸素濃度が上がりました。びっくりです。皆さんも標高高いところへ行くときには「口すぼめ呼吸」やってみてください。

 

・低酸素状態には気づきにくい。
→低酸素室に入っても、全然酸素が薄いと体感できませんでした。が、しばらくするとお酒に酔ったような感覚になったり、指の爪の先と唇が紫色になるという変化が起きました。高山病の初期症状は苦しいものではなく、「気持ちいい」のです。だから危ないんですね。また、高山病になった人には「大丈夫?」と聞くのではなく、体調に変化があるかどうか聞くのがいいそうです。

 

 

ほかにも色々、レクチャーを受けて勉強になりました。

ちなみに帰りには四谷のインド料理店でカレーとナンを食べました。インド料理ってめちゃくちゃ多いし、どこにでもある。事情に詳しい人から聞いた話によると、数十店舗とかだしてるインド人もいて、相当儲かってるっぽいです。あと、ネパール料理屋と銘打っているお店もインド人がやっていることが多いみたいです。

 

とりあえず以上。

 

 

 

 

登山はアイデア生産アクティビティ

山登りをしているときって、何考えてますか?
 
僕は色んな事考えながら登っています。
登山に限らずですが、歩いていると、いつのまにか考え事をしていたり、アイデアが浮かんできたりします。僕にとって登山はアイデア生産アクティビティです。
 
この前は、起業について考えていました。アイデアはここに書けませんが、歩いている時ってほんとに頭がクリアになります。
 
ただ、アイデアを思いついたらその場でメモをしておかないと忘れてしまいますよね。
僕はアイデアを思いつくと、スマホEvernoteにすぐ記録しています。あとでゆっくりする時間が出来たときに、エバーノートを見て思い出して、pcのOneNoteに細かいことをまとめています。EvernoteOneNoteも色んなデバイスで共有できるのでとっても便利です。
 
Evernoteはちょっとしたメモ、OneNoteは詳細なメモといった具合で使ってます。ほかにいい方法あったら教えてください。
 
【まとめ】
・登山はアイデアを生む
EvernoteOneNoteは便利
 
 

【お金をかけずに登山】水筒編

登山用品店に行くと高価な道具がたくさん売っています。

一般的に、登山を始めるにはお金がたくさんかかると言われています。

雨具、登山靴、寝袋、リュック、水筒、食器類、ガスコンロ…

これらがいちいち高い…

登山を始めたばかりの頃は、勝手がわからないので誰だって店員に聞いて買うしかないですよね。

でも、登山をある程度やっていると、多くのものがもっと安く用意できるもので代用できることが多いことに気づきます。

これからそんなものを紹介していきたいと思います。

 

記念すべき一つ目はプラティパス(公式ページへリンクします)です。登山用品店に行くと必ず置いてある水筒の役目をはたす柔らかい容器です。2リットルサイズで1400円+税、1リットルのもので1200円+税です。

まずは、プラティパスのメリットデメリットを列記します。

【メリット】

①水を入れないときには丸められてコンパクトになる。一般的にはこれが一番のメリットだと思います。水を入れないときはリュックの容量を食いませんし、パッキングもしやすいです。

②湯たんぽの代わりになる。お湯を入れられるのですが、寒い時期には寝袋に入れておくと湯たんぽの代わりになります(これ意外と暖かい!)。応用として、熱湯を入れたプラティパスをアイロンのようにして、濡れたグローブやハードシェルなどを乾かす、なんて使い方もできます(主に寒~い冬山で使えます)。

【デメリット】

①高い。ぶっちゃけ、ただの柔らかい容器です。

②壊れやすい。知らないうちに破れていたり、小さい穴が開いてたりするともう終わりです。丁寧に使えば長持ちするとは思いますが、登山の装備って多少ラフに扱っても壊れない物じゃないと不安です。

③キャップを失くすと使えない。ペットボトルのキャップのような物で蓋をするんですが、キャップを失くすと終わりです。これでいちいち買い替えなんて勿体ないです。

 

僕が思いつくプラティパスのメリットデメリットはこんな感じです。

そして、正直、春夏秋の登山で必要かって考えると必要ないと思います(人それぞれだとは思いますが)。

ペットボトルで十分です。重量だってかわりません。普段、数グラムを気にする登山しないですよね。

ペットボトルってたしかにぼこぼこになりますけど、プラティパスより丈夫です。

 

まずはペットボトルを水筒にして山に行ってみて、欲しくなったらプラティパスやらナルゲンボトルやら買えばいいのではないでしょうか…というのが僕の提案です。

ちなみに、ペットボトルだって洗えば何度でも使えますよ(僕は何度も使ってます)。

 

 

【まとめ】

プラティパス2Ⅼ・・・価格1400円

ペットボトル2Ⅼ・・・価格100円

 

1300円の節約です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月 三つ峠山

2017年7月15日~16日の二日間で三つ峠で岩登りをやりに行った。

大学山岳部の後輩といった。

前夜発で裏登山道口の駐車場で車中泊、四季楽園のテン場で一晩過ごす。

結構暑くて、寝袋は不要。

 

日照りが強く、結構日焼けした。まぶしいので、サングラスをかけながら過ごした。割と若い(20代半ばくらい)の美人もいたので、サングラス越しにちょこちょこよそ見て楽しんだ。声をかけようかとも思ったが、山岳会のグループだろうか、仲間らしき男もいたので断念した。これが今回の核心だったが、やむを得ず敗退。

 

後輩にクライミングのことをテキトーに教えながら二日間を過ごした。

右フェースのガイドルート5.8にトップロープでトライしたが、あきらかに辛めのグレーディングだ。体感で5.10cはあるのではないかと感じた。一発では落とせなかった…まあ、僕はRP11aのザコです…

 

以上

 

 

 

 

2017年7月 那須・井戸沢

2017年7月9日、那須の井戸沢で沢登りを行った。8人という大所帯で遡行した。

前夜発日帰り。

天気は良く、開放的な沢で難しいところもなくいわゆるエンクラ(エンジョイクライミング)だった。

ロープは何か所か出したが、普通にジムとかでちょこちょこクライミングをしている人であれば例え沢初心者であっても実際必要なのは1ピッチくらいだろうか。まあ、個人的にはロープはなくてもよかった。今回は大人数ということもあり、何度かロープを出した。

沢登りの楽しいところだけを抜き取ったような沢で、沢を始めてやる人にもおすすめだ。

 

靴はハイパーVという作業靴で行った。気温も高すぎず、ワークマンの雨具を着て登った。水がちょうどよく冷たくて気持ちいい。

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